山本未奈子さんが2011年に出された本、「毛穴レス美肌バイブル」。
相変わらずお美しい山本未奈子さんのお写真がいっぱいの一冊です。
本の中みは、
・毛穴レスになるためのケア
・Q&A
という3つのカテゴリでできています。
まずは、自分の毛穴が次のどれに当てはまるかを知ることからスタート。
・オイリー毛穴
・インナードライ毛穴
・たるみ毛穴
・ニキビ痕
その後、
・すべてに共通のケア
・それぞれに適したケア
が紹介されています。
山本さんの他の著書も読んだことがあるので、ケアの方法は知っていたのですが、この本ではより詳細に書かれていたのが良かったな。
最後のチャプターであるQ&Aが、なかなか勉強になりました。
例えば、「洗顔料の泡では毛穴汚れは落ちない」なんて、意外と知らない人も多いのでは?
この場合、ベストな方法は「エクストラクション」というのが山本さんの結論。
エクストラクションというのは、山本さんがニューヨークで学び日本で広げている(本の中で)毛穴のお掃除法。
簡単に説明しますと、画像のように、
2.それを指に巻き
3.角栓を押し上げる
という方法です。
押し上げる!?それって肌を痛めるのでは‥‥逆に毛穴を大きくするのでは‥‥と、日本人は思いがちですが、N.Y.では「スキンケアの常識」だとか。
特に黒ずみ毛穴に向いているそう。
ガンコな黒ずみは、スクラブやピーリング、あるいはマッサージなどで取るのは不可能。
山本未奈子さんのこちらの本と、小林ひろ美さんのメソッドを足して、手持ちコスメをかき集めて実践ケアすること1ヶ月。
夏に比べ、それほど皮脂が出なくなってきたという、環境の変化もあるとは思うけれど、角栓詰まりはほとんど気にならなくなりました。
写真にあるものをご紹介しますね。
・クレイパック
・馬油
・スクラブ
・ピーリング
・拭き取り化粧水
クレイコスメが3つもあるわ。クレイものって、本当に好きなんですよー。
週に1回か、状態によっては2回、毛穴ケアをしています。
毛穴詰まり対策のエクストラクションに山本さんがおすすめしているのは、
・マイルドな消毒薬(マキロンなど)
↓
これらを濡らしたコットンにたっぷり含ませ、ぎゅっと角栓を押し上げる
※角栓の根っこは毛穴の奥まであるから、指をグッと奥に押し込む
マキロン!?
これには驚く以外のなにものでもない。
とりあえずわたしはマキロンの勇気は出ず、手持ちのSK2 フェイシャルトリートメント クリアローション(拭き取り化粧水)を使ってます。
「指をグッと奥に押し込む」といのが、なかなか勇気が必要でして。
山本さんがN.Y.のサロンで初めてエクストラクションをされたときは「痛い!」と断ったそう。それくらい力を入れるものなんですねぇ。こわい。
痛いくらいするのはさすがにちょっと無理。
それでもなんとか自分なりにやってみた結果、白い角栓詰まりは悩むほど頻繁には姿を見せなくなりました。
毛穴詰まりを取り除いた後、ぽっかり開いてしまった毛穴をそのままにはできません。
たっぷり保湿することで毛穴を持ち上げよう!と、水分だけじゃなく栄養分も補給してくれるシートマスクを投入。
これは自己流です。
全毛穴タイプ共通の方法として紹介されているのは、余計な角質を取り除くエクスフォリエーション。
スクラブとケミカルピーリングの2つです。小林ひろ美さんもスクラブは推奨しています。
わたしが使っているのは、馬油(ソンバーユ)とスクラブ剤。
ソンバーユはお風呂に浸かりながらのマッサージ用に。油ってことで肌の汚れも取ってもくれます。
小鼻の毛穴詰まりも浮かせて取り除いてくれるから、山本さんの言うエクスフォリエーションに使うコスメとしてはちょっと違うんだろうけれど、個人的に欠かせない。
スクラブも、最近はそれほど頻繁にしません。ゲランを使ってます。
ケミカルピーリングには、穏やかな使い心地が大好きなファンケル スキンリニューアルパックを。
間違ってソンバーユといっしょに写しちゃいました。
毛穴に特化したケアをする前に、正しいクレンジングが大切というわけで、山本さんがおすすめしているのがこちらの方法。
ダブル洗顔反対派の山本さんは、クレンジング終了後、クレンジング剤を濡らしたタオルで「そっと絡めとる感じで」オフします。
これね、偶然にも、ずーっと昔からわたしの母がしている方法なの。
母はガーゼタオルでやってます。そのおかげなんだろうな、乾燥知らず。うらやましい。
山本さんの場合は、自らクレンジング用のタオルを作り販売してます。
あちこち話が飛んでしまってごめんなさい。
まじめに毛穴ケアに取り組みたい、取り組める、という人におすすめの1冊。
購入はこちら▶ 【バーゲン本】毛穴レス美肌バイブル [ 山本 未奈子 ]










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