米澤式健顔(ヨネザワシキケンガン)のスキンケアを3つ使ってみた感想

米澤式健顔をご存知ですか。

写真は、ヨネザワシキケンガンの洗顔料と化粧水です。
どちらも使い切りコスメ画像。

継続して使うことはできず‥‥、たまに使い、ようやくなくなりました。

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米澤式健顔との出会い

わたしも大好きなメークアップアーティストの山本浩未さんが以前から推している、米澤房昭先生考案のスキンケアブランドです。

15分ほど時間をかけてクレンジングをするという、ちょっと驚異のスキンケア法で、恐ろしいながらもうっすら興味を持っていました。

米澤先生の著書 米澤先生に聞く、肌のホントのことウソのこと55 を読んだこともあったからなおさらです。

そうしたら、まだ寒い頃に訪れた代官山のスキンクリニックでたまたま米澤式健顔のスキンケアを取り扱っていたので、これはチャンスと思い、試しに購入してみました。

米澤房昭先生の指導を直接受けたというスタッフさんが、クレンジングからスキンケアまでの米澤式健顔を実際にわたしの顔でしてくださり、レクチャーもされました。これでプラス2,000円だったかな?

この時の体験レポートをしようと思いつつ時が過ぎてしまった‥‥。

ミネラルオイルが主成分のクレンジング

その日、米澤式健顔の主力製品であるクレンジングも購入したんですけどね、家に帰って成分表記を見たら、しょっぱなからミネラルオイルとあるではないですか。

それで気分は急降下。一度も使わないまま人手に渡りました。成分は全然見ずに買っちゃったからなぁ‥‥。クリニックで「成分見せてください」って言いづらい。

それに、浩未さんお気に入りってことで「良いものに違いない」と頭から信頼してたというのもあります。華やか有名ブランドではなく地味めブランドを推すって時点で、堅実な感じもしません?

ミネラルオイルを一方的に悪いとは言いませんが、スキンケアに使われるオイルとしては最も安価で、日ごろから、わたしはミネラルオイル配合のクレンジングは避けています。

クレンジングで落ちた気分はなんとか横へ押しのけ、ヨネザワシキケンガン ウォッシングフォームは、成分を眺め、迷いつつも使ってみることに。

顔の上で泡立てる洗顔フォーム

ヨネザワシキケンガン ウォッシングフォームの全成分はこちらです。

ごく普通のペースト状の洗顔料。

一風変わっている点は、米澤式ならではで、チューブから取り出したら手の平で泡立てず、なんと濡れた顔の上で泡立てるという!

つまり、水を足さず原液に近い「濃い」状態のもので洗顔するというわけですね。顔の上で泡立てるなんて、生まれて初めてなので、ヒヤヒヤドキドキでしたー。

使用感としては、泡立ちはいいです。クリーミーな泡。

そして、洗浄力と脱脂力がとても高いです。

ふだんメイク落としに「これひとつでOK」なオイルやバームを使っているわたしには、ヨネザワシキケンガンの洗顔料は洗浄力が強すぎました

使用3日たたないうちに、頬の下のほうから口周りにかけカサカサになっちゃった。

肌の調子が良かった頃だったからショックだったなぁ。

でもまあ、ダブル洗顔したわたしも悪かったよね。ってことで朝洗顔にも使ってみたのですが、これまたつっぱり度が高いので使用は中止しました。

米澤式のクレンジングとのダブル洗顔なら乾燥しないのかな??

だけど、ミネラルオイルも脱脂力は強いし‥‥。15分以上洗顔料を肌の上に乗せるんだもの、乾燥しないとは想像しがたい。

というわけで、検証できませんでした。
ごめんなさい‥‥。

結局この洗顔料は、ボディウォッシュへと使用法を変えました。笑

それでもかなり油分は取ります。
お風呂後のボディケア必須です。

しっかり取るモノ取り去って、たっぷり水分与えましょう!というコンセプトなので、その通りにつくられています。

あとね、界面活性剤なのかな?変に肌表面にモチっというかネチっというか、いわゆる皮膜・被膜が残るのね。植物油じゃないよな~コレ、という「膜」感で苦手です。

独特な使い方の化粧水

お次は化粧水。

ヨネザワシキケンガン スキンローションは、パシャパシャ系とろみなしの化粧水です。ほんのり自然なお花の香り。

クレンジングと洗顔でカラカラに乾いた肌に、たっぷりハンドプレスでパッティングしていきます。3回、4回と重ねます。

よく言う「肌に入りきらなくなるまで」重ねるのが理想とのこと。

この時のパッティング法が難しいんですよ。

手首から下の手の力を一切抜いて、ぺったんぺったん、となじませていくのです。手の重さだけでパッティングするそうで。

かなり独特!

クリニックでは、わたしが仰向けになった状態でパッティングしてもらうでしょ。この状態なら、施術する側も簡単らしいのね。

でもこれが自宅で、しかも立ってにしろ座ってにしろパッティングするとなると、本当に難しくて。寝っ転がってすれば楽なのでしょうが。

手首の力を抜こうとすればするほどぎこちなくなるし、変に意識したら手首が痛くなったりもして。化粧水で手首が痛くなったのも生まれて初めて。笑

1本使い切る頃には、開封時に比べればだいぶ慣れてはきましたが。

スキンローションの保湿力はそれほど高くないのですが、何度も重ねて入れ込みますからね。

肌色がワントーン明るくなりうるうると水分で満たされたような感じにはなります。

ただね、本当はこんなダメ出ししたくないんですけど、

ヨネザワシキケンガン スキンローションは、成分を見ると、エタノールの配合率が一番高いでしょ。

だからスッキリさわやかな感じはします。だけど、すぐに何か次のスキンケアを重ねないと、肌表面の水分蒸発が早く、つっぱります

使用感だけに限って見れば、梅雨から夏にかけての今の時期に使えばさっぱりしていて気持ちいい化粧水だわ~、という実感はあると思います。

総合的な感想は?

というわけで、あえて総合評価はしませんが、わたしの言いたいところはお伝えできたかと思います。

もやっと終了。笑

ひどい肌荒れ状態の人をたくさん救ってきた米澤先生ならではの、独自の肌理論は、知っておくとおもしろいと思います。

皮膚科医の吉木伸子先生の本は何冊か読んでいて、こちら、おすすめです。

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