資生堂 長命草 ドリンクを飲み終え、今度は長命草 タブレットも購入してみました。
ドリンクタイプがとても良かったので、タブレットタイプのサプリメントも手元に置いておきたいなと思ったのです。
両者の効果の違いを体感したいという思いも強くありました。
それと、深海を思わせ、少しだけオーラソーマ風な瓶容器が欲しかったというのも小さな理由。
ビジュアル的にかっこいいから、気分が上がりそうだなと。笑
長命草 タブレットの味は青汁
長命草 ドリンクは、フルーティな青汁というかんじでした。
対する長命草 タブレットは、まさに青汁。青汁をフリーズドライしたかのような味。
甘みはありません。
口に入れるとフワッと青々強い香りが広がりますが、すぐにぬるま湯で飲むので味わうタイミングはほぼありません。

ほうれん草みたいな味。
長命草 タブレットの飲み方
長命草 タブレットの摂取量は、1日6粒が目安です。
わたしは、朝昼晩の毎食後、2粒ずつ飲んでいます。
長命草 タブレットを飲んだ日は、長命草 ドリンクのほうはお休み。
一応摂取量を決めて飲んではいるけれど、本来、わたしにとっての青汁って、サプリメントというより食べ物と同じ感覚なんですよね。
だから、お薬のように厳密に飲むタイミングを守る、なんてことはそれほどしなくてもいいと思っています。
健康食品という表示ですしね。
長命草 タブレットを飲み続けた感想レビュー
長命草のドリンクとタブレット、どちらにも共通して感じるのは、血や気といった、体の内側の流れを整えてくれている気がするということです。
最近、便秘ぎみの時でも、へんな吹き出物ができません。以前はよくあごに出没していたのに。

長命草を飲み始めてから吹き出物ができなくなりました。
2つの商品の違いは、わたしの場合、便秘改善までの即効性です。
ドリンクのほうが体内への吸収性が良いから?
デイリーには長命草タブレット。
ここぞというときに長命草ドリンク。
これが、わたしの体に合っている資生堂 長命草の飲み分け法のようですね。
それにしても・・・、わたしはなぜ青汁系が好きなのかなー。前世は青虫だったりして?
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