ジルスチュアートらしく、ものすごく乙女チックなルックス。ほぼ見た目で購入を決めた、ジルスチュアート ボディミルクです。
香りは、ジルスチュアートの香水やコスメに一環して共通している、甘さいっぱいのアロマティックホワイトフローラルブーケ。
なかなか人工的な香りなのですが、それを不快に感じないのは、ブレンドされた香り全体に調和がとれているからかもしれません。
ちなみにジル・スチュアートは、こんな女性です。画像は公式サイトよりお借りしました。
知的美女といったかんじの女性ですね!
それでは、そんなジルスチュアートのボディミルクを見ていきましょう。
配合成分
マドンナリリー(根)エキス、ピオニー(ボタン)エキス、カミツレエキス、バラ花(センチフォリアバラ花)エキス、加水分解シルク、はちみつ、シュガー(グルコース)
ジルスチュアート ボディミルクを使ってみた感想
こちらのボディミルクは、クリームではなくミルクっぽいテクスチャーなので、スルスルと伸びは良いです。
塗り終えた直後はみずみずしい印象ですが、想像してたより(ごめんなさい) 保湿力があります!ボディクリームほどではないんだけど、乾燥肌のわたしでも満足できるくらいの保湿力です。翌朝までは残っていませんでしたが。
べたつかず、油膜感が残らないから、朝も使えます。
全身良い華やかな香り漂うボディになるので、香水代わりにもとてもおすすめです!
保湿と香り。一石二鳥なボディミルクです。
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